2013年11月19日

インナーチャイルドに会いに行こう

あるセッションの記録です。

この方は初回に胎児期から誕生までを追体験し、
そのあとハイアーセルフに会いに行きました。

でも、自分で考えて話しているのか、潜在意識からのメッセージなのか、
いまいち自信がないとおっしゃっていました。

今回は、ご自身のご要望で、まずインナーチャイルドに会いにいくことにしました。


扉を開けると、靴を履いた3歳位の女の子がいました。
その子は寂しそうにしていたので、話しかけてたくさん遊びました。

鬼ごっこ、折り紙、一緒にお昼寝をして、起きてからまたブランコで遊び、
それからお話をしました。
「ずっと寂しかったの。」その子は訴えます。
「いつも一人だったから・・・」

まず、安心させてあげて、それからまた遊んであげると、やっと笑顔が見えました。


インナーチャイルドのセッションでは、思わず涙があふれることが多いですね。
アイメイクは要注意です(#^.^#)

でも私のは大丈夫、とおっしゃる貴方のインナーチャイルドはいかがでしょう。
『大丈夫 だいじょうぶ、私のインナーチャイルドは全然平気よ〜』
実は、私もそう思っていました。
ところが、私の場合、足は裸足だったし、服は白っぽくてボロボロでしたがく〜(落胆した顔)

一回だけのセッションだと、今の悩みを解消するために、ピンポイントで過去世に戻ったり、
ハイアーセルフに会いにいきたい、と思われるかもしれませんが、
是非一度、インナーチャイルドに会いに行ってあげてください。

あるテーマを中心に、過去世を何度も繰り返している場合、
同じような過去世をいくつも見せられることがあります。 
それはそれで、よほど今の自分を変える必要があるのでしょう。
(実は私は続けて4回分見せられました!)

そこには必ず理由があります。
でも、インナーチャイルドは、最後に笑顔が見えれば大丈夫。
この部分を癒していくと、何故か今まで上手くいかなかったことも
難なくできるようになったりと不思議な事が起こります。

そのために、3回シリーズで受けていただける方、
なるべく早いうちに、あなたの内なる子供に会いに行ってくださいね。

必ずしも、全ての方のインナーチャイルドが寂しがっているわけではないのです。
もし、可愛い楽しい子に出会えたら、それはとても印象的なセッションになると思います。

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2013年11月08日

クリスマスの病室

あるセッションの記録です。

その方は、ヒプノ自体は初めての経験でしたが、瞑想をされています。
もともと視覚タイプの様で、受け取り方は臨場感たっぷりの映像です。

ご自身のブログにもヒプノセッションのことを載せてくださいました。
どうぞ参考になさってください。 
バッチフラワーレメディーの情報もたくさん載っています。
輝きの魔法 フラワーエッセンス


リラクゼーションの誘導を始めましたが、突然空間にベッドが見えました。
そこでとりあえず全身リラックスしていただいてから、その空間に入っていただきました。
そこは冬の病室でした。 

小さい時に肺炎で入院した事があったので、その病室だと思う、とのことです。
「どうして動けないんだろう、もっと自由になりたい。」
そういう思いが伝わってきて、思いがけず涙が溢れてきます。

そこで大人の自分がそばについてあげることにしました。
「大丈夫、元気になるよ。」
そう言ってあげるとその子は微笑んでくれました。

病気で入院していましたが、イマジネーションの中では何でもできます。
外に出たいと言うので、公園で遊ぶことにしました。

雪だるまを作って、滑り台で遊びました。
公園の大きなモミの木に、ツリーの飾りつけをして、ライトアップしました。
その子は、咳も出ないで走り回っています。

お話をしたり、肩車をしたり、今の自分から、
たくさんの愛を受け取ってその子は元気になったようです。

その後、インナードクターに会いに行ってきました。

ドクターはハイヒールを履き、カールしたロングヘアで、
スタイルの良いとても素敵な女性です。

訪ねた時は、どうやらパウンドケーキを焼いていて、
すぐに出られなかった様子です。
ケーキと紅茶でおもてなししてくれました。

そのあと健康に関して、色々とアドバイスをいただきました。
肩こりや冷えなどの対処法などについても、教えていただきました。

今現在、その方はフラワーエッセンスのプラクテショナーをされています。
扱っているエッセンスを、ご自分にもどのように使ったら効果的か、
具体的に詳しく教えていただきました。



リラクゼーションの途中で、ベッドの映像が浮かび上がってきていました。
いまだ記憶のどこかで、小さい時の心細さ、寂しさがまだ残っているのでしょう。

それは、健康になった今でも、気がついて欲しいという思いが、
身体と心をリラックスした時に、深いところから溢れてきたような感じでした。
幼児性退行とインナーチャイルドがミックスされたようなセッションでした。

こうして思いがけず、小さい頃の自分に出会い、その子の気持ちを感じて涙が溢れてくる、
そんなセッションはよくあります。

悲しい気持ちを感じなくても、涙が出てくることも多いのです。
ティシュは常備しておりますが、
「今日は泣くぞー」と意気込んで来られるのも良いですよ。

涙は浄化であります。

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2013年10月30日

パラレルワールド その2

・・・というわけで、パラレルの私は孤島に住む力強い女性でした。パラレルワールド

一通り、公開模擬セッションが終わった後、その日は全体誘導もしていただきました。

直前クライアントになった私は、「ゆっくりしててね〜」という言葉を
ぼんやりと聞きながら、また、軽い催眠に入っていきました。

さて、今度のパラレルの私とは・・・

そこは、都内の高いビルの上、ガラス張りのオフィスです。
私は、スーツをビシッと着ています。
髪を長くして、ヒールの靴を履いています。
今よりも、痩せていて・・・というか、やつれています。
昔のトレンディドラマみたい・・・

仕事を終えて、彼女は今の私を軽く食事に誘ってくれました。
ワインが少し入った彼女は、私の肩に頭を付けて酔っ払っています。
ちょっと、愚痴めいたことを言っているようです。

自宅に帰ります。
誰もいない、マンションの中。
窓から都会の景色が見えます。 彼女は白い革のソファーに、ダラーと寝そべっています。
そうとう疲れている様子。

会話の内容は覚えていませんが、一人でここまで生きて来て、
仕事も忙しいし、充実しているけれど、なんだかふと寂しくなる・・・
そんな話をしていました。

外見は、隙の無いようにスーツの鎧を着て、化粧で疲れを隠しているけれど、
だんだん立場が上になるにつれて、年も重ね、愚痴る相手もいなくなってきたみたいです。

ソファに座って、私に寄りかかったまま寝てしまいました。

集団誘導が終わって、思い出したことがありました。
それは、分岐点のこと。

私にも『分岐点』があったのです。
それは最初の会社で、そろそろ仕事上で、男性と差がついてくる頃でした。
入社して数年経ち、賃金も社内試験も男性と同等でしたが、そのうち
上司に、後輩の男性が来ることが予想できるようになっていました。

確かに、私は一つの決意をしました。
『そうだ、一人で生きていこう。 
 先ず、資格を取って、一生いられる会社に入り、マンションを買って、
 ひとりで生きていこう。』

その日から、私は専門学校に通い始め、新聞の日曜版で転職先を探し始めました。
そして、外資系に転職し、少し田舎に引越しをして、そのまま人生は進んでいくはずでした。
ところが・・・

「これではまずい! 男性性、全開だ!! 修正修正!!」

ガイドさんか、ハイアーセルフがそう思ったのでしょうか?
急展開で結婚することになり、あれよあれよという間に、私はダラスの地にいたのです(・◇・)

なんてこう書くとドラマチックですが、当時は大変でした。

もし、あの時私がひとりで生きていく事を貫いていたら・・・
今世は、力強く、バリバリと男性性全開で、働いていたかもしれません。

私自身がすっかり忘れていた、『一人で生きていこう』と決意した、あの分岐点を、
潜在意識はピンポイントで探してきていたのですね。

きっと今頃、全体誘導で得たイメージの様に、都会の真ん中でスーツを着ていたことでしょう。
できれば、孤島で一人のほうが、私は好きですけれどね。

パラレルワールドのセッションは、あまりリクエストはないそうです。
でも、こんなところにもヒントはあります。

今、あなたがそこに居るのは、理由があるのですね。
私も今の自分でいるのは、たまたま偶然ではなく、必然であることがよ〜く解りました。
そして、納得しました。img_511845_34302563_1.jpg







posted by Nae-ma at 09:42 | Comment(0) | セッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月27日

パラレルワールド

『パラレルワールドの自分に会う』セッションのお話です。

毎月一度、私の師匠が『公開ヒプノ』という体験会を開いています。
私は、3回目くらいから参加させていただいているのですが、
毎回とても興味深い事が起こります。

今回は、先日私が受けた、パラレルワールドのセッションのお話をしましょう。
ナビゲーターはもちろん 私のお師匠さん、今西まゆみ先生です。 
ホームページはこちら スペースユニ
ブログはリンクにあります。

テーマは『パラレルワールドの私に会う』です。
人生のある時に、一つの決断をしたけれど、もしあの時、違う道をえらんでいたら・・・
そう思うことはありませんか?

あの時、もし親の反対を押し切って、行きたい学校にいっていたら・・・
あの時、もしあのプロポーズを受けていたら・・・
あの時、もし・・・したら

今のあなたとは、違う道を進んでいるあなたがいたのではないでしょうか?
私の場合、これまでなんとなく流れに乗ってきたような気がしたので、
「あの時、もし・・・ 」が見つかりませんでした。

私には過去の分岐点が思いつかなかったのです。
そこで、このように設定していただきました。

『今、私に一番会いたがっているパラレルワールドの自分に会いに行く。』

ちょっと抽象的ですが、検索モードは超高性能です。
イメージの中、浜辺でくつろいでる私は、向こうの島にいるパラレルの
自分に会いに行きました。

      ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

白い砂浜に、彼女が見えます。
よく焼けていて、すらっとしています。 
長い黒髪はインディアンのように編んでいました。
自作の家に案内してもらうと、粗末な作りでしたが、手作りの扇風機、シャワーなど
なんでもあります。

「一人で生きていくことに決めて、ここに住むようになった。
 この島で無線の中継をしている、それが仕事。
 ここに住むこと自体が好き。」

いつからこの場所にいるのか、聞いてみましたが、答えの代わりに体が痛くなりました。
その痛みを感じていると・・・

「どこかで一人で生きて行こうと決めた。
 何でもできるし、誰の助けもいらないから、大丈夫。
 昔は会社員とかしていたけれど、そういうものに区切りを付けて、ここにやってきた。」

そこで突然、現在私が家庭を持ち、二人の子供の母である事を選んだ理由が解りました。

「前世から、ずっと問題を抱えている女性性を否定することにならないように、
 今この人生を選んだんだ。」
「本来どちらかを選ばなければいけないことは無かったけれど、今回女性性がとても弱いので、
 それを強化する方を生きなければいけなかった。」

「つまり、結婚して、養ってもらうとか、子供を産んで育てるとか。
 そういう方向に行かないと男性性ばかりを強調してしまうから、
 あえてそちらの道を選んだ。」

 腕の痛みが教えてくれる感じでした。左は女性性の象徴です。
 私は以前から、身体の左半分に不調を抱えていました。

パラレルの彼女にとって、今の私の姿は・・・
「ここで生活するのは、毎日がサバイバルで、自分で全てをやらないと生きていけない。
 こういう生活にはもう慣れているけれど、そんな事を想像したこともない人生もあるんだと
 新鮮な感じがする。 そんな選択もあったんだなと思う。
 でも、自分の人生とは全く別物で、どちらが良いとかは関係ない。」

「生きていくのは大変だけど、夜の星の美しさ、海の神秘さとか、  
 そういう自然の美しさが大事だと思うので、そういうものと一緒にいられるのが幸せ。
 ある意味文明とは全く正反対の生活だと思う。」

ハグして贈り物を交換しました。
彼女は白い巻貝をくれました。
私は手のひらに収まる、白く濁っていてモタモルフォーゼスというクリスタルをあげました。 

パラレルの私はこう言いました。
「あなたに会いたかったのは、自分の生き方全てを、見て欲しかったから・・・
 でも、人生の目的は一つだから、どちらにしろ同じ方向に流れるんだよ。」

それでは、あなたたちの人生の目的は何ですか?と聞いてみました。

「光に戻ること。」
「それが速いか遅いか、どれだけ時間がかかるかは、道によっても違うし、
 わざと遠回りすることもある。」

「この素晴らしい自然を見ていって欲しかった、もう少し一緒にいたい。
 本当は、地球はこんなに綺麗なんだよって、教えてあげたかったから。」

しばらくの間、砂浜に二人で座って、満天の星を見上げていました。
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      ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

私の過去生は男性が顕著で、今世のテーマのひとつは、女性性を受け入れるということです。
もしパラレルの彼女の様に、一人で生きていたとしたら、男性性をまた強化することに
なってしまうようです。

いずれにしろ、どこかで女性性を強化して、バランスをとる必要が生じてくるので、
目標に達するためには、一人で生きていくことは結果遠回りになるそうです。

そんな訳で、今世ではわざと女性性を強化する人生を選んだ・・・らしいです(。-_-。)ふぅimg_1496366_56217688_0.jpg

2013年10月20日

書道家インナードクター

あるセッションの記録です。

最近特に忙しくなり、ここのところ食生活が乱れ気味、
好きなビールの出番も少し増えすぎているのでは・・・
と少し不安を感じていたので、インナードクターに会いに行かれました。

そこは平屋の日本家屋でした。
年数が経っていて、とても落ち着いた雰囲気です。
呼び出しベルを押すと、引き戸の向こうに人の影がみえます。

カラカラと引き戸が開いて、恰幅の良い男性が登場です。
頭のてっぺんは少し薄くなっていますが、顔の両側の髪の毛を耳にかけています。

着物と袴を着ています。
微笑んで、招き入れてくれました。
玄関から中に通されて、一番奥の客間に通されました。

その部屋は8畳くらいの客間です。
床の間があり、見事な書の掛け軸がかかっています。
床には香りの良い花が、一輪挿しに生けられています。

そこで、座卓をはさんでインナードクターと向かい合って座りました。
インナードクターは、親身に相談に乗ってくれました。

今彼女が優先するべき事や、 大切にしてほしいこと、気をつけたら良いことなど、
事細かにアドヴァイスをくれました。
食生活の具体的な提案も、色々といただきました。

最後に、一つの提案がありました。
それは・・・ 『瞑想すること』
そんなに大変なことではないから、軽い気持ちでやったら良いとのことです。

例えば、お風呂に入るときには、音を消して自分と向き合う。
そんな簡単なことで良いそうです。
『静』と『動』のメリハリをつけると良い、ということのようです。

目の前で、筆を使ってスラスラと『静』といいう字を書いて見せてくれました。

最後に、今日はどうして日本家屋と着物、袴なのですか、と聞きました。

日頃忙しくしている彼女には 今『和のこころ』が必要なのだということです。
頭が整理できないときに、字を書くととても良い、とのことでした。
そのあと、ヒーリングしていただいて戻ってきました。

雰囲気も、外見も日本の和の心を大切にされる書道家のイメージでした。

毎日忙しくされているあなたも、時々音を消して、ゆっくりと自分と向き合う。
たまには、そんな時間を作ってみてはいかがでしょう。
ヒプノを受けなくても、潜在意識はそうした時に色々なヒントをくれるものですよ。
 
posted by Nae-ma at 18:14 | Comment(0) | セッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月07日

夢のセッション

今日は 夢のセッションのお話です

ある方がいつも見続けていた夢があります。
いつの頃からかは覚えていないのですが、もう何十年も見続けていたと言います。
それは トイレの夢。

トイレの夢にもいろいろな種類がありますが、実はトイレの夢は
日本人がよく見る夢なのです。

トイレを探しても見つからない。
トイレが汚くて使えない。
順番まちの列が延々と続いている。
などなど。

いろいろな分析によると、ただ単に尿意があるだけだったり、
精神的な何かの問題が解決できない、開放すべき、浄化すべき何かがある、とか・・・
または身体の状態を表していたり、臨時収入や恋愛運上昇にもつながることもあるとか。

この方の場合はトイレにドアがありませんでした。
いつも学校のような大きな建物の中で、トイレを探しているのですが、
見つかったトイレの個室にはいつもドアが見当たりません。
せっぱ詰まっているのですが、恥ずかしいので、我慢してしまうのです。

       ☆ ☆ ☆ ☆

私はトイレを探して学校の階段をのぼっています。
ひたすらのぼり続けています。

一生懸命のぼり続けている自分のことを、足もとの階段の視点から眺めてみます。

「そんなに一生懸命探しても、ないものはない。
 最初から無いものをみつけようとしても無駄だよ。」

次に、ドアのないトイレの立場になってみます。
「一人でジタバタしているね。
 誰も見ていないなら、使っちゃえばいいんじゃない?」

うーん それも嫌だなぁ。

「じゃあ、自分でドアを作ってみれば?」

そう言われたので、ドアを作ることにしました。
中学校にいたので、近くの教室からカーテンとレールを借りてきて、
ちょうど良い感じになりました。
用も足せてスッキリです。

見渡すと、すべての個室にドアがないのですが、便器は新品でピカピカです。
ドアがないので、誰も使わないからです。

そうだ、全部の個室にドアを付けてあげよう。
そう思い、いろいろな生地を購入してきて、どんどん新しいドアを作ります。
和風の布、北欧風、インディアンスタイル・・・
我ながら、なかなか良い出来です。

このあと、次のような情報を受け取りました。
『何もなかったら、作れば良い。 
 何かが足りなかったら、どこかから持ってくれば良い。』

       ☆ ☆ ☆ ☆

クライアントさんはドアを作り、問題は解決しました。
実はこの時点で、彼女はこの夢を卒業していました。
ある時、トイレにドアを見つけ、無事に使うことができたそうです。
それから、もうこの夢は半年以上登場していません。

このセッションで、具体的に何が起こったのかはわからないながら、
ああ、解決したんだと解り、とてもすっきりした、と言っていました。

どうやらドアを見つけた時点で、何かが解決した様子です。
その状態をこのセッションでは、教えてくれました。
自分で考えて、解決する方法を見つけることができたのではないかと思います。

夢のセッションでは、夢の意味がわからない場合や、とても印象的な夢なので
意味が知りたい場合など、気になっている時に、とてもわかりやすくその意味を
受け取る事ができると思います。

ヒプノは初めてで不安がある方も、夢のセッションなら受け取り易いと思いますよ。
 
 
posted by Nae-ma at 09:11 | Comment(0) | セッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月05日

ヤマネコさん 

前回のセッションTの記録です。

潜在意識の選んだ通り、『今一番会う必要のあるサブパーソナリティー』に会いに行きました。

歩いていくと、大きなお城のような家があり、鉄の柵(ホワイトハウスの周りをぐるっと回っているような柵)で覆われています。 柵の向こうに、芝生が広がっていました。 
とても広い庭で、芝生が光っていて、そのところどころに大きな木が植わっています。

外はお屋敷のようでしたが、中はお城のイメージで絨毯敷きでした。
最初に入った部屋は食堂のような感じで、長いテーブルが奥に向かって置いてあり、
上に蝋燭立、両側に沢山の椅子が並んでいます。

人がいる気配はあるけれど、見当たらないので、奥の厨房に進みます。
いました。
左の奥の方に、白い帽子をかぶったコックのような人がいます。
なんだか、顔が豚さんのような気がしましたが、声をかけてみると、
振り返った顔はヤマネコでした。

名前を聞いたり、様子をうかがっている間に、足元に光がちらちら見えます。
光は、赤やオレンジなど、色々な形に変化していますが、何をしようとしているのか、
よく解りません。
光の意味を聞くと、足元に宝物があるのだと言います。

ヤマネコはこう言います。
「宝物は足の下にある。
 それは誰にでもあるもので、きらきら光っていて拾い上げると砂金の様になるけれど、
 人は首をうなだれて少し前を向いて歩いているのでそれに気がつかない。」

その砂金は『愛の結晶』なのだそうです。
どうやら、それをすくって人に掛けてあげなさいということのようです。
足元にある光は 『愛』と『希望』です。

ヤマネコさんの風貌については、
「ヤマネコは、そうは見えないけれど、外側では判断できないもの。
 見た目と中身は全く相関しないもの。
 つまり、目では解らないもの、いつでも何にでも変化できるもの。 
 だから私はヤマネコではない。
 ヤマネコの形をしている『もの』である。」

・・・なのだそうです。
その後、長靴をはいた猫のイメージが出てきました。
これがどうやらヤマネコの秘密を解くカギのようです。

長靴をはいた猫 WIKI より
ある粉引き職人が死に、3人の息子にはそれぞれ粉引き小屋、ロバ、猫が遺産として分けられた。三男が「猫を食べてしまったら、後は何もなくなってしまう」と嘆いていると、猫が「心配要りませんよ。まず、私に長靴と袋を下さい。そうすれば、あなたがもらったものが、そんなに悪いもんでもないことが近いうちに分かります。」と応えた。そして、猫はウサギを捕まえ、王様に「カラバ侯爵からの贈り物です」と言ってウサギを献上する。

それを繰り返して王様と猫が親しくなった頃、猫は三男にある場所で水浴びをさせる。そこに王様と姫が通りがかり、猫はその前に出て「大変です、カラバ侯爵が水浴びをしている最中に泥棒に持ち物を取られてしまいました」と嘘をつく。そうして、三男と王様を引き合わせ、「カラバ侯爵の居城」に王様を招待することになる。

猫が馬車を先導することになり、道で百姓に会うたびに「ここは誰の土地かと聞かれたら、『カラバ侯爵様の土地です』と言え。でないと、細切れにされてしまうぞ」と言う。本当は、ogre(オーガ)の土地だったが、百姓は王様に訪ねられると「カラバ侯爵様の土地です」と答える。そして、王様は「カラバ侯爵」の領地の広さに感心する。

そして、ある豪奢な城に着く。これは、オーガの城だったが、猫はオーガをだまして鼠に姿を変えさせ、捕まえて食べてしまう。そうして城を奪い、王様が着くと「カラバ侯爵の城にようこそ!」と迎える。王様は「カラバ侯爵」に感心。三男も元々育ちの悪い男ではなかったので、姫も三男を好きになり、しきりにチラ見するようになる。王様はこれに気づき、娘婿になってくれないか、という。「カラバ侯爵」はその申し出を受けてその日のうちに姫と結婚し、猫も貴族となって鼠捕りは趣味でやるだけになった。

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ヤマネコは、そのうち解る・・・とあまり教えてくれなかったのです。
情報を求めるあまり、言葉で理解してしまうと左脳だけで納得してしまい、想像力を放棄して、
多くの可能性を狭めてしまうこともあります。
これからのあなたの為に、秘密は自ら解くつもりで、楽しみにとって置くのもいいですよね。

posted by Nae-ma at 14:09 | Comment(0) | セッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月02日

身体との対話 唇編

あるセッションの記録です。

クライアントさんの唇は腫れていました。
5週間も同じ状態が続き、時々良くなってはまた化粧品がしみたり、
口紅を塗ることもできない状態です。

唇を感じると「痛い」と訴えています。
小さくなって、唇に入り込みます。 
ヘルメットをかぶって、探検隊みたいな格好をして、歯にもたれかかって、
唇の中に居ます。

懐中電灯で明るく照らしてみる・・・
触ってみると、ナメクジを触っているみたいです。色が変わって、
とても腫れていて痛そうです。

唇に話しかけてみても、答えが全く返ってきません。
そのうち唇が突然話しだしました。

「駄目なものは駄目です。 きっぱりやめなさい。」
どうやら、胃が影響を受けていて、それを唇が代返しているようです。

クライアントさんは、以前インナードクターから食べるのをやめなさい、
と言われている物がありました。
しかし、好きなものはなかなかやめられません。
一度はやめてみたものの、からだに症状が出ていないのをいいことに、
様子を見ながら少しずつ元に戻りつつありました。

「言われても出来ないのは、子供と同じ・・・それだけじゃない。
 喉が大事。 だから口も大事。 言葉、口から入れる物と出す物。」

「食生活の見直し、余計なものを入れないようにしなさい。
 余計な物を出さないようにしなさい。言葉は命だ。」

口から入れる物は、とにかく身体に良い物にすること、特に果物と野菜を取ること。
口から出す物は、制限や命令の言葉はやめるように、と言うことのようです。

自分の口から出る言葉は、まず自分の耳に入ります。
命令の言葉は自分の行動を縛り、制限の言葉は自分自身を制限してしまうようです。

最後に唇はこう言いました。
「肉体は大切です。肉体がなかったら、何もできません。 
 私も早く治りたいのだけど、治らないのです。」

唇はこうも言っていました。
「身体にもっと話しかけてください。
 話せば解ります。」

確かに、そうですね。
唇がオヤジギャクを言っているのかどうか・・・それは定かではありません。
posted by Nae-ma at 23:17 | Comment(0) | セッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月01日

身体との対話 骨編

あるセッションの記録です。

ヒプノでは、いろいろな自分と対話する事が出来ます。
その中でも効果的なのが、身体の部分と会話することです。

もし、あなたの膝が時々痛んで、好きな運動に影響したり、急いでいる時に駅まで走ることが
出来なかったりしたら、日常生活に支障をきたしてしまいますよね。

そんな時、あなたの身体の一部と会話できたら、何か解決策が見つかるかもしれません。
もちろん病院に行って、診察を受けることはとても大事です。

でも、なかなか原因が解らなかったり、老化だから仕方がないと思っていても、
思いがけない身体さんの訴えを聞くことができるかもしれません。

クライアントさんは運動が好きですが、時々左股関節が痛むので、
最近は控えざるを得ない状態でした。

身体の中の左股関節を意識して感じて行くと、「ジグジグ」していました。
小さな自分になって、その痛い部分に引き寄せられていき、様子を調べはじめます。
クライアントさんは、自分のイメージでお医者さんになっているようでした。

「私はお医者さんの白衣を着て、金槌を持って、骨のそばに居ます。 
 骨についている黄色い物が均等ではなく、減っている感じ。 
 スポンジみたいになって、触るとザラザラして乾いた感じです。」

骨さんに挨拶したり、気持を聞いてみたりしますが、なかなか返事をしてくれません。
その無言の様子を感じていると、やがてこんな言葉が浮かびあがってきました。

「言っても聞いてくれないから・・・」

そしてもう少し粘り強く聞いてみると、少しずつ言葉が返ってきました。
骨さんが望んでいることはこうでした。

「枠に囚われないで、運動したいなら、楽しいと思うことをすれば良い。 
 もっと好きな運動、楽しいと思う運動をしてほしい。」
「そうすると良くなりますか?」
「急に良くなる事はないけれど、ストライキみたいな事は起こらないでしょう。」 

「伝えたいことは他にありますか?」と聞くと、
「左半身が弱いのは、女性性と男性性のバランスがとれていないからだ。 
足、歯、耳など、左半身の調子が悪いだろう。左右のバランスがうまくとれていないからだ。」

「具体的に、どちらの性をどのようにバランスをとって行ったら良いですか?」
「気功が良い。 バランスを整えると、男性と女性のバランスも立て直しやすくなる。
 楽しんでやるのが良い。ヨガも良いよ」

クライアントさんは、すでに気功に時々参加していたので、その効果は感じていました。

最後にクライアントさんに、金づちを持っている理由を聞いてみました。
「叩いて音を聞くと、その状態が解るので持って行ってみました。
 今日はいらないみたい。 聴診器もぶる下げています。」

どうやらクライアントさんは、お医者さんの格好をして、骨を叩いて音をきき、
聴診器を使って調べるつもりだったようです。

ヒプノでは、こうして身体の一部に語りかけ、様子を見ながらコミュニケーションを取ることで
お互いを理解しようとします。
そのうえで、お互いにとって一番良い解決策を探っていくことができます。
posted by Nae-ma at 19:00 | Comment(0) | セッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月03日

啓示

あるセッションの記録です。

そこがどこなのか、本人にも セラピストにもよくわかりませんでした。
身体がびりびりとして鳥肌が立ち、緊張しています。
嵐の海の中、マストにつかまって風にあおられているような、
お城の高い塔につかまって、雷に当たっているような感じです。

しばらく感じ続けていると、やがて状況がわかってきました。
そこは教会の中、男性が一人でひざまずいて手を合わせて祈っています。
厳かな気持ちが身体を満たしていきます。
教会の窓からさす夕日は柔らかく、暖かく降り注いでいます。

光が上からおりてきて、その人は神様の存在を強く感じています。
神の啓示を受け取っています。
最初の場面は、その瞬間、神の啓示をうけたときの印象のようです。

1600年代、男性はローマの郊外に住んでいる商人でした。
それまでは屈強な身体を自慢に思い、家族をやしない、酒場で過ごすことも多く、
強いということ、稼ぐということに力を見出してきました。

その時から男性は神という存在を信じるようになり、キリスト教に改宗しました。
教会に住み、神に仕え、最後はとても満足して亡くなります。

『物質主義から精神性を重視するような生き方に変わる事が出来た。
いつでも人は変わることができる。 あまり後悔のない人生だった。』
『人生はタイミング。 機が熟すのを見極めなさい。』

そこで私はパウロの改宗の物語を思い出しました。
改宗のくだりは『目からうろこ』の語源にもなっています。

人生の転機に見ることになった過去生でした。

パウロ wikiより

新約聖書の『使徒行伝』によれば、初期キリスト教の重要な伝道者として有名なパウロは、もとテント職人でベンヤミン族に属するユダヤ人であったとされる。パウロはファリサイ派に属し、エルサレムで高名なラビガマリエル1世のもとで学んだとされ、そこでキリスト教徒と出会うが、熱心なユダヤ教徒として彼は当初はキリスト教徒たちを迫害する側についていた。ところが、ダマスカスへの途上で、復活したイエスに出会い、その声を聞いたのち、目が見えなくなってしまった。そして、アナニアというキリスト教徒が神告によりサウロ(パウロ)のために祈るとサウロの目から鱗のようなものが落ちて、目が見えるようになったと言われる。こうしてパウロはキリスト教に改宗した。
posted by Nae-ma at 12:53 | Comment(0) | セッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

灰色のドアーインナ―チャイルド

あるセッションの記録です。

地下に下りていくと、暗い廊下が続いていました。
東京の古い雑居ビルの地下、狭い廊下の先にはステールの古い事務所の様なドア。
ドアの上には 裸電球が揺らめいています。

心を決めてドアを開くと、そこは真っ白い空間。
インナーチャイルドは向かいのカーテンに隠れています。
足が右に走って行ったり、左に行ったりするのがカーテンの下に見えています。
かくれんぼをしているつもりです。
めくってみると ポチャポチャっとした男の子がキャッキャッと笑います。
三歳くらいの、その子がインナ―チャイルドでした。

積木で遊んだり、滑り台をしたり、おもちゃを沢山出してきて一緒に遊びます。
その子は膝の中に入り込み、本を読んでほしいとせがみます。
そのうち膝の中で、指をくわえたままぐっすりと寝てしまいました。

 
たとえあなたが女性でも、インナ―チャイルドは金髪の男の子かもしれません。
だから、変だな〜と思ってもそのまま左脳はおやすみさせましょう。
その子と楽しい時間を過ごせたら、次回は素敵な木のドアになっているかもしれません。

posted by Nae-ma at 11:57 | Comment(0) | セッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月01日

胎児期退行

あるセッションの記録です

お腹の中は温度も丁度よく、居心地は悪くありませんでした。
でもだんだん大きくなって、窮屈になるのでお腹を蹴っています。
おかあさんの気持ちを感じてみると、とても疲れているようです。
夏バテで食事が取れず、とても消耗しているのがわかります。
そこである思いに気がつきます。
「外に出るのが怖い」
そして過去にさかのぼります。

ローマの街の市場で仲間と楽しく働いていた男性は、ある日突然捕まえられて、
罪をきせられ、投獄されてしまいます。
何カ月間か、誰かが尽力してくれる筈だと思い、助けが来るのを待ち続けていましたが、
だんだん絶望していき、牢屋の中で亡くなります。
最後には彼は人を恨み、自らの不幸を悲しみ、諦めたまま亡くなってしまいます。
特に残ったのは、人を信じてはだめだ! という思いです。


この人生のテーマは、『何があっても人を信じる』という事でした。
自分の思いだけで人を恨んでいったために、苦しいまま死んでしまった。

これが「人が怖い」とか「世間に出るのが怖い」につながっていました。
この前世を見ることで、すくなくとも生まれる前から持ち続けていた思いの
原因がわかりました。


posted by Nae-ma at 10:54 | Comment(0) | セッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月23日

女性の生き方

あるセッションの記録です。

その人は80歳で床に伏せっています。
これから肉体を離れていくのですが、心の中は後悔で一杯です。

周りからは良妻賢母と言われてきました。
二人の子供たちを育て上げ、夫が仕事で留守がちの家をしっかり守り、 
経済的にも豊かで、申し分のない人生だと思われてきました。
しかし本当の心の中のやりきれない気持は、
どんどん大きなギャップをつくりだしていました。

彼女は20代半ばで結婚を決め、仕事を辞めることになりました。
その人と結婚すれば、生まれ育った土地を離れ、新しい生活を始めることになります。
祖母に結婚の報告をしに行った時も、迷いが生じ始めていました。
両親は、その縁談にとても乗り気でしたが、 
祖母は彼女の不安な気持ちに気が付いていました。
結局、彼女は見知らぬ土地で専業主婦になりました。

かわいい子供達がそばにいても、心の中からもやもやが消えたことはありませんでした。
夫は留守がちで、家族の為に忙しく働いており、 
妻を信頼して、子育てや家の事を任せていました。

それは彼女も良くわかっておりましたが、 
夫が家にいないことを、とても寂しく感じていました。
それとともに、自分の力を何かの形で試したいと思い続けていたのですが、
どうしても仕事や何かを始めることができずに、年をとっていきました。
死を恐れてはいませんでしたが、彼女は後悔したまま神に召されることになりました。

過去生の彼女は、今のその人にこう伝えてくれました。

自分の心に耳を傾けて、やりたいことを勇気を持って行動しなさい。
そうしないと後悔します。

時代は1900年初頭のイギリス、なかなか女性が外に出る機会はなかったと思います。

仕事を持ち、母として妻としても、とても忙しく過ごされている方で、 
本当にやりたいことに向かっている、今の彼女の背中を、
力強く押してくれるセッションでした。


posted by Nae-ma at 14:58 | Comment(0) | セッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月22日

悲しいインナ―チャイルド

インナ―チャイルドに会いに行くと、その子は悲しんでいました。
その子が望む事をしてあげる、という意味では典型的なセッションかもしれません。

正確にはヒプノセラピーではなく、誘導瞑想でした。

インナ―チャイルドに会いに地下に下りていくと、
はだしで泣いている3歳くらいの女子がいました。

その子に近づいていって、その子が欲しいものをどんどん与えていきます。
なぜか、具体的におもちゃをあげたり、一緒に遊んだりしませんでした。

できる限りの光を与えて行きました。
あか
みどり
きいろ
など・・・
そしてにじいろだったり
むらさきだったり

そうしているとだんだんその子は育っていって、やがて少女になりました。
少女は空をとんでどこかへいきました。

その後、自分の神なる部分である、ハイアーセルフに会いに行きました。
雲の上にあがっていくとハイアーセルフがいました。
ハイアーセルフに言葉を貰おうとして、話しかけるのですが、
自分の心がそれを邪魔してしまいます。

その邪魔は何だったのか、何故ハイアーセルフと交流ができなかったのか、
その時はわかりませんでした。

でも、残念ながら時間切れです。
私は、深〜い「???」を抱えながら、家路を急ぐことになりました。

普段から左脳を使っていたり、リラックスをするのに慣れていないと、
なかなかセッションがスムースに進まないことがあります。
そしてその人の準備が整っていない部分に、進む事はできません。
潜在意識がつなげてくれません。

そういうときは時間を開けて、次のセッションを受けるのをお勧めします。
できれば3回くらい適度に時間を置いて、体験してみると、
全体の大きな絵が見えて来たり、内容がよりクリアになったりします。
セッションの間にも色々な変化が起きていますので、少しづつ、
理解が深まっていくと思います。
posted by Nae-ma at 19:24 | Comment(0) | セッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中世の騎士だった

あるセッションの記録です。

精神、肉体ともにつらい時期を過ごし、少し回復状態にあった時に、
受けとった過去生の記憶です。

場所はイギリス北部、ア―サ―王伝説のような時代。
父親、兄の背中を見ながら騎士になり、城主の護衛、衛兵を16歳の頃から務めてきました。
優しい妻を残して40歳の時、敵の矢に倒れます。

彼は仲間の腕の中で、息絶えるのですが、
全く後悔はしていませんでした。

彼の仕事は、王さまに忠義を尽くし、自らの命に代えても守ること。
まさに王の身代わりとなって、矢を受けてしまいます。
息を引き取る時、妻への形見を友人に渡し、こうつぶやきます。

『私には全く後悔はない。 
 私が死んでいくのは王様の為。
 義を尽くして死んでいくのだから満足だ。』

つらく苦しい過去世にアクセスするばかりではなく、
時には、誇りに思える過去につながることもあります。
そこには、すがすがしいエネルギーが満ちていました。
そして、その過去世は、立ちあがっていく人に勇気を与えるものでした。


posted by Nae-ma at 14:04 | Comment(0) | セッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月09日

嫌いなもの

理由はわからないものの、自分には怖いものとか、嫌いな物がある、
そういう方は多いでしょう。

水が怖い 高いところが嫌い 食べ物でも嫌いどころか蕁麻疹がでるとか
動物 植物 食べ物 お金? 締め付ける服とか 特定の色とか

私にもあります。 
今までに接点がないはずなのに、なぜか怖い物があります。
それは、「おおかみ」 と 「くま」です。
小さい時から、山に狼とくまがいる夢をよく見るのです。
5年前くらいにも、リアルな夢をみました。
夢と言っても、山の地図にくまと狼の生息地が書いてあるのですが・・・
夢の中で、みんな絶滅したから大丈夫と言われ、ほっとしています。

その答えは前世にありました。
20代から海外旅行はヨーロッパに行きました、っと言っても2回だけですが。
そして結婚してから10年間、アメリカをあちこち3か所動きました。
実はまだ、日本に生まれた前世の記憶は出てきてないのです。

ある時のセッションで出てきた前世の記憶の一つが、アメリカンインディアンでした。
ロッキー山脈、というキーワードが出ていましたが、詳しくはわかりません。

そこで私は若い男のインディアンでした。
若者はチームを作って獲物を求め、狩りをしに山に入ります。
そこは平らではなく、急な斜面の山腹のようでした。

若者たちが狩りに出ている隙に、別の部族に村を焼き打ちされ、
自分の母親と幼い弟を殺されました。
彼(私)はそのまま一人で生きていくことになるのでした。

その前世をみて、なるほど納得です。
セラピストさんと二人で、くまとおおかみ、 
インディアンがであう系ですね、と笑いました〜。
こうして一つの前世がわかるだけで、 
くまと狼、そしてハチが怖い理由がわかりました。
それで、はちみつもあまり得意ではないのだということにガッテン!

おまけにアメリカに縁があっても、インディアンに生れていたのでは、
英語がうまくならないわけだ・・・

本筋以外にも、そんな細かいことに納得するセッションでした。
posted by Nae-ma at 14:36 | Comment(0) | セッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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