2014年04月18日

レジリエンス

4月17日の夜NHKのクローズアップ現代をみました(再放送は17日深夜)

題名は 『折れない心の育て方、 レジリエンスを知っていますか?』

『レジリエンス』

私は知りませんでした。
どうやら心理学用語のようですが、企業や高校の授業などでも取り上げられているようです。

それまで大きな挫折もなくやってきたけど、就職でいきなり見えない壁にぶち当たる。
社会に出たとたん、仕事で自分を否定されてしまう様な状況に追い込まれる。

そうした事柄以外にも、ふとしたきっかけで心が折れそうになってしまうことありませんか。
どんな簡単なことでも、自己否定感や、自己卑下の感情につながってしまうことがあります。

「レジリエンス・トレーニング」と呼ばれるものは、
臨床的にはうつ病や不安障害などを予防する効果があることで知られているようです。

今の時代のような、あらゆる面で厳しい状況にあっても、
元気に日々を乗り切るための一つの対処法として注目されています。

レジリエンス(復元力)とは、
「困難に打ち勝つ心の力」「挫折から回復・復元する弾力性」などと説明されています。

会社や教育の現場で、神経症的な疾病による損失が、
どんどん大きくなってきているのではないでしょうか。

どんな人にも、困難や挫折はやってきます。

ある日突然、または少しづつ心が折れそうになった時、
そこから立ち直っていく力、日頃から培っていくことができるそうです。
 
その為のテクニックや、トレーニングが色々と開発されています。

昨日の番組では、レジリエンスを高めるには、以下の方法が効果的だというお話でした。

●少量の食事を3時間おきにとり、ブドウ糖の数値を一定化する。
 血糖値のアップダウンが感情に影響を与えるのでしょう。 

●インターバルトレーニングを行う。
 体力の限界を乗り越える経験が良いそうです。
 これを実践した企業は、社員の8割にメンタルヘルスの改善が見られたといいます。

●目の前の成功に一喜一憂せず、自分にとって何が大切かを客観的に把握する。
 感情に振り回されないように、冷静になって観察することを訓練すること。

●自分が大切だと思っているものの為に、あきらめないで頑張る。
しかしそれ以外はあきらめることも大切 ← ここですね。
 執着しすぎないこと、違う道もあると視点を変える、または視野を広げること。

●愚痴を言ったり、悩みを共有したりする仲間(会社、家族、友人など)を作る。
 一人で頑張りすぎない。

最初の2つは、物理的に出来ることなので、挑戦してみるのも良いですね。

いずれにしろ、皆が心身ともに健康な社会を目指しながら、
幸福度の低い日本を生き抜くには、様々なテクニックも必要なようです。

posted by Nae-ma at 14:43 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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