2014年02月13日

耀子さんの家へ

あるセッションの記録です。

いつも『自信がない』と感じているので、『自信が無い自分』に会いに行ってみました。
ご自分の『自信がない部分』を擬人化して、人にするとどんな感じになるのかを聞いたら、
『耀子さん』という名前がポンと浮かんだそうです。

今日は、その耀子さんの家に向かいました。

耀子さんの家は、白い壁と赤いやねの可愛らしい家でした。
ドアを叩くと、中から迎えてくれました。

ところが、鬼のような顔をしています。
節分のときに付けるような、鬼の仮面をつけています。
怖いというよりは、思わず笑ってしまいました。

お話をしようとして、テーブルにつくのですが、斜めに座っています。
鬼の仮面について聞くと、『顔を見られたくない。恥ずかしい』からだそうです。

二人きりだから、仮面をとって欲しいと言うと、とってくれました。
とても可愛い女の子です。

『自信が無い』原因を探ってもらうと、小さい頃におもちゃを取り合った事を思い出しました。
 
仲良く遊びたかったのに、喧嘩をして、自分から出て行ってしまった映像が浮かんでいます。
その時から、みんなが自分をいじめる!と思い込んでしまったことに、気がつきました。

それと共に、だんだん悲しい気持ちがほどけてきたようです。

そして幼稚園の時、オルガンを上手に弾いている情景も出てきました。
記憶の中にもあったものです。

習っていない自分が、習っていたお子さんより上手に弾けてしまった為、
どうやら何か言われたようです。
その時に受けた傷が残っているみたいです。

『自分が上手に出来る事を、人前で見せてはいけない。』

幼心にそう誓ったのかもしれません。
その気持ちを手放して、耀子さんは元気になり、自信を取り戻した様子です。

その他にも悩んでいることに関して、色々とアドバイスをもらって帰ってきました。
素敵になった耀子さんは、今にでもご自分と統合して一体化しそうな感じだったそうです。

    ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

今日のサブパーソナリティのイメージは、全部アニメのようでした。
映画、特にアニメの映像が出てくることはよくあります。

色々とアレンジしてくるのですね。
でも、とってもわかりやすいです。
映像やイメージは楽しんで、内容をしっかり受け取って来てください。

ところで、世の中の半分以上の方が『自信がない自分』と共に生きているような気がします。
私自身も『自信がない自分』に会いに行ったことがあります。

それは、前にも少し書いた『炭で書いた棒人間』だったのですが、
その時はただただ一緒に過ごしていました。 
それだけで、彼は変化していきました。

この様に、自分の性格、生き方などで気になる部分を人格化して会いに行く。
それがサブパーソナリティのセッションです。

そして、メッセージを受け取ったり、何かに気づいたり、悲しみや痛みを癒したりして、
その人が変化していくのを感じていただきます。

すると実生活でも、何らかの変化が見られるようになることが多いです。

記憶にないほど小さい時に、親や周りから言われた一言が、
その後の性格や、人生を左右するほどの信念の元になることは、とても多いです。

手繰り寄せてみると、誰か他の人の考えや感情だったりすることもあります。
幼少期ではなく、それよりももっと前に起きた事が原因かもしれません。

そうした原因を探っていきます。
posted by Nae-ma at 22:29 | Comment(0) | セッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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