2014年02月12日

幸せな人生

あるセッションの記録です。

直前の前世から、中間生を体験するために戻っていきました。

そこは東南アジアの亜熱帯地方です。
ベトナムかカンボジア。 1847年。

材木と草のようなもので作られている高床式の家の中です。
4歳位の少女は、裸足で質素な服をまとっています。

次の場面は、14歳になってジャングルを歩いています。

ジャングルは、水の流れがいくつもできていてとても歩きにくいうえ、
急に大粒の雨が降ってきました。
濡れながらも食料か薬か、何か大切な物が濡れないように、
脇に抱えながら小走りに歩いています。

次のシーンでは、人がたくさん集まっていて、どうやら結婚式の様です。
思わず顔がほころぶような、嬉しい気持ちが伝わってきます。
新郎はその部族の中でも実直で真面目な若者で、儀式やお祭りの時の様に、
顔に色を塗り、民族に特有な化粧をしています。

そして最期は感染症で亡くなりますが、家族に恵まれて幸せだった、
死は、自然に還っていく、という感じだったそうです。
大きな部族間の争いや戦争もなく、平穏な時代でした。

この人生で得たものは、穏やかな人生、家族との幸せ。 
地に足をつけて生きていく事。 
それなりに大変なことは色々とあったけれど、幸せな人生だったそうです。

そのあと中間世へ移ります。

今生を実りある人生にしたいと思っています。
色々なキーワードが出てきて、『花を咲かせたい』とのことです。

何故この家族を選んだのかを聞いてみました。

『行くところがないなら、うちにおいで。』
『じゃ よろしくね。』

お母様との間で、こんな感じのやり取りがあったそうです。 
お母様が待っていてくれた、受け入れてくれた、そんな事をおっしゃっていました。


そのせいでしょうか?
ご自分は家族のみんなとどこか違う、なかなか相容れない、
小さい頃から漠然と、そう感じていたそうです。

でもお母様の懐の広さを感じて、とても嬉しかったとのこと。
そして、自分の直前の前世が、とても穏やかで幸せなものであった事が、
少し意外だったようです。

地に足をつけて幸せに生きていく、そんな人生があったのだという事実に、
勇気をもらえたとおっしゃっていました。





posted by Nae-ma at 21:42 | Comment(0) | セッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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