2014年01月25日

昭和のお母さん

あるセッションの記録です。

直前の前世に戻り、そこから今世の目的を聞きに行きました。

何故か小さい時から、仕事を持ってちゃんとお金を稼いで行かなくてはいけない
という思いが、常に浮かんでいたそうです。
今現在もそういう気持ちが強く、お仕事を掛け持ちすることもあり、
とても忙しくされています。

『好きなことをして、お金を稼いでる私』
その擬人化した人格に会いにいく設定、そんな選択肢を設けてみました。

でも潜在意識はそれは選びませんでした。
選んだのは・・・直前の過去世を見に行くことです。

   ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

1946年の日本です。終戦直後でしょうか。
テレビで見るような古い昭和の時代の台所で、エプロンをして座っています。
さちこさんという女性でした。
周りでは、子供たちがわいわいしながら楽しそうに遊んでいるようです。
さちこさんも、穏やかで幸せな気分です。

どうやら日本が戦争の真っ只中だった時代を過ごしてきたようです。
子供たちを守ること、それが一番の心配事でした。
空襲や爆撃機など、映像や感覚でたくさん感じていらっしゃった様子でした。

さちこさんは 家族に看取られながら病気で天に召されました。

ご主人は戦争に行ったまま帰って来られなかったそうです。
子供たちを一人で育て上げてきたのでしょう。

今世の身体に入る前の魂の状態で、その人生を振り返り、
そして今の人生のプランを感じていただきました。

ご主人を戦争で亡くしたのが辛かったので、今世はなるべく夫婦仲良く生きていきたいと
思っています。
そして、自分が心からやりたいと思うこと、人を輝かせるような仕事をすれば、
自然とお金もついてくると教えてくれました。

   ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


こうして、疑問に思っていたことの答えを、違った形で受け取る事ができました。
小さい頃からの信念があるということは、もしかしたらどこか前世で、
お金を稼がないといけない、という体験や決意があったのかもしれません。

でも今は、まずお金の為に仕事をするというよりも、本来の魂が目指している、
人の役に立つような仕事をすることを、優先する必要があるようです。
やがて報酬としてお金が回ってくる、
そうやって豊かさを受け取れるようになるのかもしれません。

こうして、身体に入る前の魂の状態(中間世)で直前の前世を踏まえて、今世の目的を知り、
忘れてしまった魂の計画や願いを思い出す。

そんなセッションはとても勇気を与えてくれるものです。

posted by Nae-ma at 21:22 | Comment(0) | セッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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