2013年12月09日

赤いスカートと白いブラウス

あるセッションの記録です。

白い砂浜にハンモックをかけ、その中で揺られながら
リラクゼーションに入っていきました。

それから、インナーチャイルドに会いにいくことにしました。
扉を開けて中に入りましたが、インナーチャイルドは見当たりません。
声を出して呼びかけてみたり、探してみたりしましたが、見つかりません。

だんだん焦ってきました。

そうしているうちに、なんだかくるくると体がまわってきましたので、
そのまま揺れていました。
やがて少し落ち着いてきて、気がつくと暗闇の中にいます。 

その暗闇はとても居心地が良い、とおっしゃるので、
少しその中にいていただきました。

そのうち、自分が小学生位の子供になっていることに気がつきました。
その子は何にも動じていません、そして特別何も感じていない様子でした。 

今小学生になっている自分に、やりたいことを聞いてみると、
さっきの白い砂浜に行きたいと言います。
ちょうど良いので、浜辺に行って、ハンモックでうとうとしている今のご自分に
声をかけてもらいました。

『一緒にあそぼうよ。』

ボール投げをして、一緒にハンモックでお昼寝をしました。
『小学生の自分より大人の自分の方が弱っている。』
そんな印象を受けたそうです。

そこで、小学生の自分に聞いてみました。
『私はどうしていれば良い?』
『あなたらしく居れば良いよ。』
『どうしてそんなに元気で居られるの?』
『自分らしくいるからだよ。』

小学生の彼女は赤いスカートをはいて、白いブラウスを着ているおかっぱ頭の少女です。
とても堂々としていて、感情は出てないけれど、穏やかです。
何も感じない、動じないのはしっかりと『自分らしく居る』からかもしれません。

一緒に遊んで、お話をして、彼女の元気を沢山もらって戻ってきました。



今回のインナーチャイルドは、とても元気な女の子でした。
自分らしくいる事が、とても自然で、必要なことだと解っています。

でも大人になると色々な事が絡まったり、詰まったり、落ち込んだり、
時に、私が私らしくあることができなくなってしまうことがあります。

この子は、エネルギーをチャージしてくれる為に出てきてくれたのだと思います。
それは、現在のクライアントさんがとても疲れていて、エネルギーが必要だったから。
潜在意識はこうして、必要ならばその場に応じて、癒しを与えてくれます。

ヒプノは初めてでしたので、ご本人は、あまり『見えない』かもしれない
と心配していらっしゃいました。
ヒプノに関しては、なんだか不思議な体験をした、という感じだそうです。

映像がはっきり出ていたわけではありませんが、赤いスカート、白いブラウスなど、
色も形もイメージで受け取る事ができたそうです。

こうしてエネルギーを受け取って元気になったら、
今度はインナーチャイルドを癒す立場になるのかもしれません。


posted by Nae-ma at 22:51 | Comment(0) | セッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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